研修・ワークショップの作り方
- 研修やワークショップで盛り上がる演習内容・ワーク内容~その1.お絵描き伝言ゲーム
この記事では、アイスブレイクやチームビルディング、組織力強化などに使える演習内容・ワーク内容としておすすめの『お絵描き伝言ゲーム』をご紹介します。
- 研修やワークショップで盛り上がる演習内容・ワーク内容~その2.オブジェでチームビルディング
この記事では、アイスブレイクやチームビルディング、組織力強化、コミュニケーション活性などに使える演習内容・ワーク内容としておすすめの『オブジェでチームビルディング』をご紹介します。
- 研修やワークショップで盛り上がる演習内容・ワーク内容~その3.ボールを回せ!チームビルディング
この記事では、自分達で改善しながら組織強化を目指すための演習内容・ワーク内容としておすすめの『ボールを回せ!チームビルディング』をご紹介します。
- 研修やワークショップで盛り上がる演習内容・ワーク内容~その4.相互理解ワーク
この記事では、お互いの価値観を知り、違いを認め合い組織強化を目指すための演習内容・ワーク内容としておすすめの『相互理解ワーク』をご紹介します。
- 研修やワークショップで盛り上がる演習内容・ワーク内容~その5.前を向くために過去の自分に花束を贈ろう
この記事では、キックオフや新たなプロジェクトを開始する時などに、全員が一度リセットして新たにスタートを切る準備をするための演習内容・ワーク内容としておすすめの『前を向くために過去の自分に花束を贈ろうワーク』をご紹介します。
- 研修・ワークショップのクロージング・締め方の重要性
この記事では、研修やワークショップでのクロージング・締め方の重要性について、丁寧に解説します。
- 研修やワークショップで盛り上がる演習内容・ワーク内容~その6.学びを今後に繋げる振り返りワーク
この記事では、研修やワークショップのクロージングで、その時の学びを現場での実践繋げるための振り返りワークをご紹介します。
- 研修やワークショップで使えるアイデア発想のための演習内容・ワーク内容~その1.「あの人ならどうする?どう考える?」
この記事では、研修やワークショップで使えるアイデア発想法として『あの人ならどうする?どう考える?アイデア発想法』をご紹介します。
- 研修やワークショップで使えるアイデア発想のための演習内容・ワーク内容~その2.オズボーン発想法
この記事では、研修やワークショップで使えるアイデア発想法として『オズボーン発想法』をご紹介します。
- 研修やワークショップで使えるアイデア発想のための演習内容・ワーク内容~その3.エクスカーション
この記事では、研修やワークショップで使えるアイデア発想法として『エクスカーション』をご紹介します。
内定者&新人研修カテゴリ
- 新型コロナウイルスの影響でどう変わった?新入社員研修の各社事例
4月7日の緊急事態宣言が出る前の3月中から、新人研修のオンライン化の導入や、そもそも新人研修は実施しない、と決断された企業などのニュースを目にしたけれど、実際、各社の対応はどうだったのか?…
- 【2021年】コロナ禍における内定者教育・新人教育を考える
2020年度の新人研修はコロナの瞬間的な拡大により、これまで数カ月かけて考えてきた計画を捨て、「教育のオンライン化」に舵取りした企業も多かったはずです。…
- 21年の内定者研修どうする⁈
内定者研修を検討する時期になってきました。20年度はコロナの影響で期間の短縮化が余儀なくされた企業も多いのではないでしょうか。21年度もその流れが踏襲される可能性もあるかもしれません。…
- 新入社員研修の計画の立て方と目的
新入社員研修は、多くの企業で取り入れられている人材育成の一つになっています。もはや“当たり前”となっている新入社員研修ですが、その計画のポイントと合わせて、今一度、その目的から確認していきます。
- 新入社員のコロナ離職を防ぐには
「今年は若手の退職が多いな…」や「若手からの相談が多い…」と感じている人事担当者は多いのではないでしょうか。実際、この記事を書く直前にも、知人の人事担当者から「さっき、新人から辞めたいという話がでて面談をした。リモートで人間関係に不安があるという理由だった」という話を聞いた…
新人研修でやるべき教育プログラムとは?
- 新人研修でやるべき教育プログラムとは?Vol.1.PCスキル
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『PCスキル』です。
この『PCスキル』とは、『タイピング』、『Excel』、『Power Point』、『Word』などのことを指しています。最近、大学でPCを使う授業が多くなっているという理由で、PCスキルを研修プログラムで取り扱わない企業が多くなっていますが、ぜひ、取り入れたほうが良いプログラムだと考えています。その理由については、目的に記載していきます。…
- 新人研修でやるべき教育プログラムとは?Vol.2.ビジネスマナー
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『ビジネスマナー』です。『ビジネスマナー』と言っても、『挨拶』、『敬語』、『身だしなみ』、『敬語』、『電話応対』、『来客訪問』など様々あります。
これらを全て、育成プログラムに取り入れたほうが良いとは考えていません。実際に実践するものをピックアップすれば良いと思います。…
- 新人研修でやるべき教育プログラムとは?Vol.3.作業指示の受け方
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『作業指示の受け方』です。よく、仕事に必要なコミュニケーションについて学ぶ研修を実施されている企業がありますが、そういった研修では、“報告・連絡・相談”や“挨拶”、“日報”などの内容で、“作業指示の受け方”については扱っていないことが多々あります。
- 新人研修でやるべきプログラムとは?Vol.4.報連相
新人研修でやるべきプログラムは、上記の通り、『報連相』です。
『報連相』については、多くの企業で取り入れられているプログラム内容かと思います。しかし、テキストを見てみれば、“仕事を円滑に進めるためのコミュニケーション”と書かれているにも関わらず、“元気よく”、“はきはきと”、“笑顔で”など「話す内容」ではなく、「話し方」にフォーカスしたプログラムが多かったりします。
OJT部下の育て方
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.1.人事評価との紐づける
部下育成を任されたら、皆さんは、どのように思いますか?「忙しいのに、新人育成まで任されたら大変だよ」「新人の育成なんて面倒だ」…
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.2.作業指示を極めて新人に成果を出させ
新人から「作業ができましたので、ご確認ください」と言われて確認したら、『うわぁ~、イメージと違う』『全然ダメ。すごい直しに時間がかかるなぁ~』『直しを依頼して、もう一度見るのはダルいから巻き取ろうかな』…
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.3.新人の「わかりました」は信用しちゃいけない⁈
新人に作業をお願いした時に、「わかりました」と答えたものの、出来た成果物を見たら、「全然わかってなかったよね?」と思ってしまった経験はないでしょうか?
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.4.報告を極めて新人を成長させる
新人に限らず部下を持つ上司の方は、部下からの報告に対して、このような気持ちになったことはありませんか?「正直、忙しい中で部下からの報告を受けるのは負担だ」「報告をしてほしいけど、部下から報告がない。仕事が順調に進んでいるかどうか不安だ」…
- <連載>OJT部下の育て方~Vol.5.新人の異変を捉えてメンタル不調を防止する
新人に限らず、部下を持つ上司の方々は、部下のメンタル不調だけは、何が何でも避けたいことかと思います。メンタル不調になったことで、その後のキャリアに悪影響が出てしまったり、生産性が著しく…
- 可愛がられる新人・若手になる方法(前編)
“可愛がられる新人・若手”と聞いて、皆さんはどのように感じるでしょうか?「平日夜に飲みに誘われたり、土日も声をかけられたりして、面倒くさそうだな…」と感じる人もいるかもしれませんが…
- 可愛がられる新人・若手になる方法(後編)
“可愛がられる新人・若手”と聞いて、皆さんはどのように感じるでしょうか?「平日夜に飲みに誘われたり、土日も声をかけられたりして、面倒くさそうだな…」と感じる人もいるかもしれませんが、得することがとても多いので、…
研修内製化カテゴリ
- 研修内製化のポイント
これまで研修会社に外注していたが、突然の会社方針で「研修の内製化」に方向転換することがあります。…
- 研修を“受けて終わり”にしない継続学習のコツ
おそらくこの記事を読んでいる多くの方は、人事担当者、教育担当者の方々かと思います。あなたの会社では、研修を“やって終わり”になっていませんか?「確かに…」や「研修後のフォローが大切なことは分かっているんだけどね…」などと思った人もいるのではないでしょうか。…
社内講師育成カテゴリ
- 社内講師育成~基礎テクニック編
研修講師に抜擢されると、「どうしよう…研修講師うまくできるかな」、「人前で話すの慣れていないのに、出来るかな…」など、様々な不安が生まれます。
- 社内講師育成~ファシリテーションスキル編
社内の一般社員が研修講師を担当する際に身に付けておくことで、研修効果がアップするファシリテーションスキルをご紹介します。…
- 社内講師育成~小道具テクニック編
研修講師を担当する際に、知っておくことで、研修効果がアップする小道具の使い方をご紹介します。ご紹介する小道具のテクニックは以下の3つです。…
- 社内講師育成~トレーニング編
社員に研修講師をお願いすることになったが、「どのように講師育成をしたらよいか分からない」という声をよくお聞きします。…
在宅勤務&リモートワークカテゴリ
- 生産性を高めるリモートワーク(在宅勤務)の技術とは?
これまで多くの企業で「自社にリモートワーク(在宅勤務)は導入できるか?」が議論されていましたが、コロナにより、一気にリモートワーク(在宅勤務)が普及しました。…
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術
Vol.1.リモートワーク(在宅勤務)のメリット・デメリット
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)に慣れましたでしょうか?
最初のうちは、本当にZOOMだけで会議は出来るのか?、メールやチャットだけでコミュニケーションがとれるのか?、など半信半疑…
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.2. 技術①:作業内容の可視化と合意で生産性を高める(前編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方に慣れましたでしょうか?最初の頃は、戸惑うこともあったかもしれませんが、今では、新しい働き方に慣れ、新たな不安や課題を感じていませんか?
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.3. 技術①:作業内容の可視化と合意で生産性を高める(後編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方によって、このような問題を感じていませんか?
・「仕事とプライベートが分けづらく長時間労働になってしまう」
・「適切に自身の業務を評価してもらえるのかが不安」
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.4. 技術②:効果的な社内コミュニケーションで生産性を高める(前編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)によって、このような問題を感じていませんか?「リモートワークだと目の前の席に上司が居るわけではないので、“ちょっとの相談”がしづらい」、「リモートワークになってから上司と話をする機会が減った。」…
- <連載>リモートワークの生産性を高める技術 Vol.5. 技術②:効果的な社内コミュニケーションで生産性を高める(後編)
皆さんは、リモートワーク(在宅勤務)での働き方によって、このような問題を感じていませんか?「リモートワークだと目の前の席に上司が居るわけではないので、“ちょっとの相談”がしづらい」、「リモートワークになってから上司と話をする機会が減った。」…
効果的なオンライン研修のポイント
- オンライン研修とEラーニングの違い
この記事を読まれている多くの方は、教育担当者様かと思います。よく、「Eラーニングとオンライン研修のどちらが良いですか?」という質問を受けることがあるので、この違いについて、整理することにしました。
- 「オンライン研修」と「集合型研修」の違い
2020年度は、コロナ禍ということもあり、従来の集合方研修ができずに、Eラーニングに切り替えた企業が多くありました。そして、このコロナ禍は2021年度も継続することになり、「とりあえずEラーニングにしたけど、オンライン研修というものがあるそうじゃない?」
- オンライン研修の効果的な利用法①グループワークで関係構築のキッカケづくり
オンライン研修を体験したことがない多くの人は、このような誤解をしていることが多々あります。「グループワークができないのではないか?」「グループディスカッションができないから知識インプット系の研修しか出来ないのではないか?」
- オンライン研修の効果的な利用法②大量の意見がでる≒アウトプットができる
オンライン研修を体験したことがない多くの人は、このような誤解をしていることが多々あります。「オンライン研修は、知識詰め込み型研修に向いている」「オンライン研修は、アウトプットには向いていない」
- オンライン研修の効果的な利用法③企画~実施まで短期間で出来る
オンライン研修を体験したことがない多くの人は、このような誤解をしていることが多々あります。「オンライン研修って何を準備すればいいのか分からない」「オンライン研修ってよく分からないから、そもそも検討の遡上に上がりづらい」
- オンライン研修の困った“あるある”への対処法
オンライン研修を体験したことがある人の多くは、以下のような“あるある”を経験したことがあるのではないでしょうか。「集中力が保ちづらい」「受け身になりやすい」
- オンライン研修の効果を高める運営のコツ
コロナ禍において、従来の集合型研修からオンライン研修へシフトした企業は多くあるかと思います。オンライン研修は少しの工夫で学習効果が大きく変わってきます。
礼儀正しさで組織力を高める
- 礼儀正しさで組織力を高める~Vol.1.無礼がもたらす職場への悪影響
皆さんの職場には、このような人はいませんか?・大勢の前で叱りつける・本人は笑いを取っているつもりかもしれないが、心が傷つくほどからかう…
- 礼儀正しさで組織力を高める~Vol.2.自ら礼儀正しさを示す
相手の人格を否定する態度や、小馬鹿にする態度は、相手に恐怖心を与え、精神的な消耗が大きくなります。
- 礼儀正しさで組織力を高める~Vol.3.無礼な人に改善を促す
前述のように、私自身も若い頃は、“無礼さ”は“仕事ができる人の特権”のように勘違いをしていたことがあります。しかし、組織が大きくなるにつれて、外部から入社してくる同僚から、その態度が如何に異常かを耳にする機会が多いことに気付き、そう言った考えや態度が間違えていたことに気付き始めました。
- 礼儀正しさで組織力を高める~Vol.4.無礼な人への対処法
例えば、ある部下が無礼な上司から“無礼な態度”を受けて悩んでいたとします。そのことを誰かに相談すれば、「そんなの大したことではない」と言われるかもしれない、自分の想い違いかもしれないと考えてしまい、一人抱えこんでしまっています。
- 礼儀正しさで組織力を高める~Vol.5.無礼な態度に改善が見られない場合
再三、無礼な態度への改善が見られないのなら、その社員を「隔離」することです。なぜなら、その社員の無礼な態度はチームメンバーに波及し、チームとしての生産性が落ちてしまうからです。