OJT部下育成

いつも同じような失敗をしないために「経験学習サイクル」を回す

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あなたの周りにも「いつも同じような失敗をしてしまう部下」と「失敗を活かして成功させる部下」はいませんか。
何度も言ったのに、同じ失敗ばかりをする部下を見て、イライラしてしまったことのある人も多いのではないでしょうか。
この差は、「経験から上手に学べているかどうか」にあります。

この経験したことから上手に学ぶためには、「経験学習サイクル」を回すと効果的と言われています。

このサイクルとは、

経験する⇒内省する⇒教訓を導き出す⇒次の経験に活かす⇒内省する…


このサイクルを回すことを経験学習サイクルと言います。

経験学習サイクルのポイント


経験学習サイクルを回す上でのポイントは、「なぜ?」をしっかりと考えることです。

例えば、成功した場合は「なぜ、成功したのか?」を深堀していくことです。
そうすることで、次に同様の仕事をする場合は、同じように考え、行動することで、また成功に繋げられる可能性が高まります。

反対に失敗した場合でも、「なぜ、失敗したのか?」を深堀していくことで、失敗原因が分かり、次に同様の仕事をする場合には、同じ失敗をしないように考え、行動することができることで、成功に繋げられる可能性が高まります。

また、この「なぜ」を考える際は、上司と部下で一緒に考えることがおすすめです。
上司としては、部下の考えや行動に対して適切な指導ができるからです。
部下としては、自分自身になかった視点を得られるチャンスになるからです。

ぜひ、経験学習サイクルを日々の業務に取り入れ、部下育成や自身の成長に繋げていきましょう。

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