「礼儀正しさ」で組織改善研修

このような課題・ニーズにお応えします

”無礼な”態度を取る社員により、様々な課題を抱えている管理職・人事部向けのプログラムです。
“無礼な”態度が、人・組織に対してどのような悪影響をもたらすのかを理解し、管理職として自分自身がどのように振る舞えば良いのか、また、“無礼な”態度を取る社員に対して、どのようにアプローチをしたら良いのかについて学習していきます。

<“無礼な”態度を取る社員例>

  • 大勢の前で叱り、社内の雰囲気を悪くしている
  • 本人はふざけているつもりらしいが、相手を傷つけるコミュニケーションを取る
  • 相手を見下すような/バカにしたような話し方をする
  • 自分の考え以外を過小評価/興味を示さない
  • 自分よりも下だと判断すると無礼な発言や行動をとる
  • 相手の発言を遮って、自分の意見ばかり言おうとする  など

<“無礼な”態度を取る社員による弊害・課題例>

“無礼な”態度を受けた人は、、、

  • ショックを受け、傷つく
  • 心が乱れ、仕事に集中できない
  • 自尊心が低下する
  • メンタル不調に繋がる
  • 無礼な人と同じ空間にいるだけで心が乱れる

“無礼な”態度を見聞きした人は、、、

  • 自分自身も同様の振る舞いをされるかもしれないという恐怖を感じる
  • 恐怖から仕事に集中できない
  • 自尊心が傷つくのを恐れて、自分から発言しようと思わない
  • 無礼な人のいる環境で働くことへのネガティブな気持ちから帰属意識が低下する

“無礼な”態度をする社員の上司は、、、

  • “無礼な”態度を取る社員への改善対応に時間が奪われる
  • “無礼な”態度を受けた社員へのフォロー対応に時間が奪われる
  • 対応に時間が奪われることにより、本来の業務に時間を割くことができない
  • 対応を一人抱え込み、メンタル不良や離職に繋がる

研修の流れ

本研修の学習の流れと各学習要素の演習以下の通りです。

  1. イントロダクション
    • 職場に存在する“無礼さ”チェック
  2. 無礼さがもたらす組織への悪影響とは
    • ≪演習①≫“無礼さ”がもたらす心の変化とは
  3. 自ら礼儀正しい行動を示す
    • ≪演習②≫自身の礼儀正しさチェック
  4. 無礼な人への改善を促す
  5. 無礼な態度に改善が見られなかった場合の対応方法
  6. 振り返り
    • 明日から自分のために気づきを残そう

研修内容

本研修は、一見、『ビジネスマナー研修』にように思われがちですが、マナーの研修ではありません。
『組織の一員として、全ての社員がプロフェッショナルな振る舞いをすることで、組織の力を高めていく』ことを目的としています。

プロフェッショナルな振る舞いというのは、相手を尊重し、円滑なコミュニケーションを通して、成果を上げていくことが出来る振る舞いだと考えています。

一緒にはたらくチームメンバーが話しているにも関わらず、話に興味を示さなかったり、話を遮ったり、発言内容を軽視するような小馬鹿にした態度を取ったりなど、相手を尊重しない態度はプロフェッショナルとは言えません。
また、大勢の前で、相手が傷つくまで叱り続けたり、能力や人格を否定するような発言をしたりする態度もプロフェッショナルとは言えません。

しかし、こうした振る舞いをする社員が、大きな成果を出す能力の高い社員だったりすると、“無礼な態度”を“出来る社員”として、若手社員に大きな誤解を与えていることもあります。
また、そうした振る舞いを許容する上長もいたりします。

こうした現状が如何に、組織にとって悪影響を与えているのかを理解し、管理職として、自分自身がどのような振る舞いをするべきか、また、“無礼な”態度を取る社員を改善させるためのポイントを学びます。
それでも“無礼な”態度を取る社員がいる場合において、上司や人事部を巻き込んで、問題や悩みを一人で抱え込まないこともお伝えします。

本研修を実施する際は、このような問題社員の対応を一人で抱え込んでしまっている管理職の心理的負担を軽減するためにも、貴社人事部として、どのようなフォロー対応ができるかを明示することをお勧めします。

本研修は、クラスルーム形式での実施も対応していますが、リモート形式での実施にも対応しています。

研修概要

  • 対象:管理職・トレーナーなど部下を持つ社員
  • 時間:2時間程度(休憩時間含まない)
  • 推奨形式:リモート運営対応。クラスでのグループ形式対応。
  • 値段:350,000円(税別)
  • 納品物:受講者テキスト、講師運営マニュアル、講師用タイムテーブル
  • 形式:PDF形式(講師用タイムテーブルのみエクセルにて納品)

研修テキスト試し読み

礼儀正しさで組織改善研修テキストイメージ

≪特長≫
★テキストには、演習設定資料、ワークシートが含まれています。
★プロ講師でなくても運営がしやすいように、運営ポイントをまとめた講師マニュアルと、進め方のイメージを持ちやすいようにタイムテーブルをご用意していますので、講師デビューされる方でも運営しやすくなっています。
★ページ数:27ページ。印刷にも最適な分量です。
 ※ページ数は日々アップデートしているため、若干前後します。
 ※表紙、中表紙、MEMOページ含む。

人事・教育担当の皆様へ

これまで多くの人事・教育担当の方と一緒に仕事をさせていただきました。
どの方も、社員のキャリアパスを現場の上長と一緒に考え、必要な施策に落とし込み…真剣に仕事をされていて、頭が下がります。
ただ、そういう方々を見て、ご自身のキャリアを真剣に考える暇がないように見受けられます。
ぜひ、「講師」というキャリアの幅を広げてみませんか?
さらには、「事業戦略と結び付けて教育を企画する力」を身に付けませんか?
また、「研修内製化」を実現させ、コスト削減やコスト削減した分を使って、新たな施策にチャレンジしてみるのも良いでしょう。
自分が講師になって研修を運営することで、どのようにすれば受講者が効果的に学んでくれるのかを意識し、わかりやすく伝える力が身に付きます。
また、このスキルがないと研修の学習ポイントや演習方法が適切なのか判断できず、外部講師に言われるまま、研修を実施してどのような効果が得られたのかが分からなくなってしまいます。社内を把握している人事担当者だからこそ、本当に必要な教育を選ぶことも、実施することもできます。
ぜひ、ご自身のキャリアの幅を広げる視点でも考えてみてください。